ダイアモンドバックとはガラガラ蛇のことで、2002年のワールドシリーズを制した、アリゾナにフランチャイズを置くメージャーリーグチームの名前としても馴染みの深い名称となっています。
合成素材ゴルフスパイクのメーカーとして1997年に設立された米国グリンキーパー社は、それまでプラステイックモールドテクノロジーに関与してきたエンジニア−グループによって設立されましたが、従来、市場に存在する他社のスパイクの弱点を分析し、それをカバーする次世代の柔構造スパイクを開発。「ダイアモンドバック」として上梓しました。ガラガラ蛇と名づけた理由は、しっかり草を噛む独特のスパイク歯がその特徴であるところから来ています。
ダイアモンドバックスパイクには強靭な弾性を有する6つの歯が力学的にトラクシヨン(踏ん張り力)を強化しています。しかも従来のソフトスパイクの弱点であった短期間の磨耗、疲労の問題を解決して2倍以上の耐久性を備えました。加えてスイングでのサポートに関しては、現在も勝利数の記録を塗り替えつつあるヘール・アーウィンが同社の創設者の一人として設計にたいして実際的なアドバイスをインプットしています。
ダイアモンドバックの出現によってその運動機能性、耐久性、経済性のあらゆる面でついに合成素材スパイクはその完成をみたのです。
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